Amarillo By Morning - George Strait (ジョージ・ストレイト)
こんにちは
今回はGeorge Straitの代表曲の一つであるこの曲をご紹介します。
1983年にリリースされたこの曲、Amarilloはテキサス州北部の街の名前です。
あまり知られていないですが、George Straitバージョンはカバーで、オリジナルはTerry Staffordという歌手が1973年に発表し歌っています。
George Straitはこの曲をNeotraditional countryというスタイルで演奏しており、フィドル、ペダルスチールギター等を強調(反対にエレキギターやドラムは抑えめ)したスタイルで、1950-60年代のクラシックスタイルに立ち返りつつ、現代の音楽感覚や録音技術を取り入れた新しいスタイルのカントリーミュージックです。
彼はKing of Country Musicとも評されており、理由としてはアーティストとして全ジャンルで最多である60曲のNo.1曲記録を保持している(そのうち44曲はカントリーチャート)、グラミー賞に16回ノミネート、2009年にアルバム「Troubadour」でベストカントリーアルバム賞を受賞している等々が挙げられます。
その功績から、2006年にCountry Music Hall of Fame(カントリーミュージックの殿堂)に選出されています。
Amarillo by mornin'
Up from San Antone
Everything that I got
Is just what I've got on
アマリロへ朝までに
サン・アントニオから (※ San Antoneは俗称)
俺が持ってるすべては
今身に着けてるものだけさ
When that Sun is high
In that Texas sky
I'll be buckin' at the county fair
Amarillo by mornin'
Amarillo I'll be there
太陽が昇ったとき
テキサスの空にね
俺はカントリーフェアでロデオしてるだろうね
アマリロへ朝までに
アマリロ、待ってろよ
They took my saddle in Houston
Broke my leg in Santa Fe
Lost my wife and a girlfriend
Somewhere along the way
But I'll be lookin' for eight when they pull that gate
And I hope that judge ain't blind
Amarillo by mornin'
Amarillo's on my mind
ヒューストンでサドルを持ってかれちまった
サンタフェでは足を折った
嫁もガールフレンドも失くしたさ
旅路のどっかでな
けど俺はゲートが開いてからの8秒を求めてんだ
審判が盲目じゃないことを願ってるぜ
アマリロへ朝までに
アマリロは俺の心にあり続けるぜ
Amarillo by mornin'
Up from San Antone
Everything that I got
Is just what I've got on
I ain't got a dime
But what I've got is mine
I ain't rich
But Lord, I'm free
アマリロへ朝までに
サン・アントニオから
俺が持ってるすべては
今身に着けてるものだけさ
一文無しだけど
俺のものは俺のものだ
Amarillo by mornin'
Amarillo's where I'll be
Amarillo by mornin'
Amarillo's where I'll be
アマリロへ朝までに
アマリロが俺のいる場所だ
アマリロへ朝までに
アマリロが俺のいる場所だ
Songwriters: Terry Stafford / Paul Alexander Fraser
Amarillo by Morning lyrics © Cotillion Music Inc., Terry Stafford Music
この曲は日本ではあまり馴染みがありませんが、ロデオを生業としているカウボーイの人生を歌っています。
歌詞に出てくる「8秒」というのも、ロデオ競技では暴れる動物に8秒間振り落とされずに乗り続けると成功とされるからだそう。
そして先述のTerry Staffordバージョンが↓の動画です。
↓ 私の大好きなAlan Jacksonもライブでこの曲をGeorge Straitとデュエットしていました!
Alan JacksonもNeotraditional countryの代表歌手の一人です。
それではまた
Jamie
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